ウィルスとがん(二日目)
2009/11/25 22:05
昨夜は、ウィルスとがんについて書こうと思ったのだが、ついついアルコールの魅力の方に負けてしまった。めったにないことだ。
で、なにを書こうとしていたかというと、この国に巣くっているウィルスおよびそれに感染してすでにがん化している多くの臓器についてである。
わたしは、国体の中枢にまですでにこのウィルスは巣くっていると考えている。
はっきり言おう。このウィルスとは在日のことである。このウィルスにより、多くの日本人と日本の組織が反日という名のがんに侵されてしまった。
日教組:これは教育という国の大事な臓器を侵すがんである。切除する以外にもはや日本の回復はない。
マスコミ:これもがん化し浸潤している。健全な部分は「産経」などの新聞を除きほとんどない。
政治:ミンスというがんに侵され回復はきわめて困難である。
法曹、警察:ソーカという分ったような分らないAIDS様のウィルスに侵されているため、この国は免疫力を失いつつある。
経済界:言うまでもない。
しかし、ウィルスもがんもばかであることに違いはない。どちらも宿主である日本の体力を衰えさせ、最後には滅亡させてしまうだろう。そして、その結果、自らも滅亡への道を辿るしかないのだ。
この資源に乏しい小さな国で、日本人は自らの徳を磨き、お互いに助け合い、知恵を捻ることによって豊かさを得てきた。物質的にも精神的にも、世界で最も豊かな国を築き上げてきたのだ。人だけが人財といってもよい資源の国だったのだ。
その本質を、この国の徳の高さを知らずに、豊かさだけを横取りしようとしても、結果はばかなウィルスと同じで自滅しかないということだ。それが分らぬおまえたちはウィルス以下のばか者どもということだ。